訪問集金終了案内での販売店の声
朝日新聞店都内K店
訪問集金で残金の多い順に1区域ずつお客様へお電話をして頂きました。
結果、95%は訪問集金を変更され継続されたのは5%となりました。また、コンビニ払いを選択されるお客様がほとんどで入金が遅くなる事を懸念しましたが、債権保証型コンビニ払いを紹介して頂き月内に満額立替入金されました。よって資金繰りの改善・訪問集金にかかる経費の削減・お客様の問い合わせもして頂き、廃証もなくなり税理士もビックリしています。
訪問集金や管理が無くなるなんて考えもしなかったです。ありがとうございました。
読売新聞都内N店
新たな宅配新規事業に参入するので宅配時間を確保するために社員の訪問集金をなくしました。これで店長を含めた宅配時間の確保と集金をしないので営業成果が50%増えました。お客様にもコロナ感染予防も含め丁寧なご案内が出来て満足しております。
産経新聞都内S店
従業員がコロナに感染し濃厚接触者も出て集金が遅れると覚悟していた時、訪問集金から債権保証型のコンビニ払いがある事を知り相談した所、翌週には満額の入金がありビックリ!!しました。読者対応もして頂ける事も含めて助かりました。
ありがとうございました。
毎日新聞神奈川T店
現在の訪問集金読者様に訪問での集金からこんなにCVS払いを選択する事をテレアポの方の録音を聞いて初めて本音が分かりました。口座振替とクレジット払いを推奨したチラシを何万部も折込したのが無駄でした。従来のCVS払いと違い立替満額入金の債権保証型CVSは経費削減も出来て販売店の資金繰り・利益改善に合っていると思いました。
朝日新聞都内S店
販売店の業務は新聞とそれ以外の配送業務をメインとした業務となると思います。決済もキャッシュレス化が進み現金は姿を消すでしょう。訪問集金制度を廃止し新たな配送品の開拓や思い切った業務転換を考えております。
助成金を受給された新聞販売店の声
朝日新聞 都内M店
知りませんでした、こんなに沢山の助成金があった事を!
厚労省の働く人に関わる助成金制度は中小企業支援に大きな役割を果たしている事を整理検討する事が出来ました。
確かに面倒な事もありますが社内の労働環境整備にもなりますし手間暇かけた分は助成金として十分な資金を得る事が出来ました。助成金を使って改善が出来る事を学びました。
ありがとうございました。【220万円受給】
読売新聞 都内某氏
助成金は紹介されて知っていたが、助成金を網羅していなかった事が分かりました。
サンライズ社は新聞店元経営者が紹介してくれているので新聞店の状況が良く分かり助成金の申請数が増えました。【340万受給】
産経新聞 都内S店
アルバイトの無期契約や社員への転換、健康診断の付加など社員が少ない事がプラスな部分もある事知りました。また、現場中心で繁忙を極めていても申請を優先する価値がある事も知りました。
更に、都道府県でも助成金がある事も知りこちらもご紹介頂き申請が出来ました。国の助成金より着金が早いのが驚きでした。
情報格差は利益格差であり経営力のひとつである事を痛感し理解出来ました。
毎日新聞 千葉I店
サンライズさんは助成金や補助金を勉強していると思いました。当社の社労士からは申請代行はやっていないと言われました。自身で調べても恒常的に申請している社労士はなんと1%もいない事が分かりました。
新聞店OBの社長が新聞店特化型での助成金案内は助かりました。また、士業の紹介も今の社労士さんはそのままで助成金申請経験の多い方をスポットでご紹介頂き助かりました。